西村由紀恵さんの奏でる音が
あまりにも切なくて
アドレスを変えることもできなかった
メール してごらん
それからでも遅くないよ
返信 直ぐ来るから 大丈夫
何故か 天使が 妙に応援してくれる
○○様
3文字だけ 送った
どうした?
えっ! いつもの 主様!!
それから ちゃんと
寂しいこと
主が 遠くに感じること
『寿司&マヨ』を読んで 悲しかったこと
を 話した
それじゃぁ 早く 逢わなきゃね
そんなの 読むからだ
早めに 寝なさい
そう 言われた
早く寝なくっちゃ!!
あっ! でも こうして打っていたら
香りが・・・
幸せ
これが 嘘では ありませんように
line
主に おやすみなさいを言った後
『寿司とマヨネーズ』が 止まらなくなってしまって
気がついたら
朝だった
でも
納得がいかなくて
悲しくて
悔しくて
何故って・・・
気持ちは落ち着かないから
メールもできなかった
勿論 朝の挨拶も
そんな日に限って
主からのメールもない
私がしないから 気を遣ってくださったのか
したいとも思われないのか・・・
いつになっても
メールは来ない
気持ちを落ち着けたくて
西村由紀恵さんのピアノを聞こうと思ったら
『恋がくれたもの』を聞いて
こらえていた想いが
涙になって 溢れてしまった
『寿司&マヨ』の最後と重なって
飽きてしまわれた
必要と されていない
要らないもの
もう 来ないアドレスなら
変えてしまいたい
そう言う 衝動に かられた
アドレスを変えたら あきらめも つく
それはダメだよ 天使に言われる
『恋がくれたもの」を聞いてごらん 悪魔に言われて 涙が 止まらなくなる
変えちゃダメ 変えちゃダメ 自分でも 自分に言い聞かせる
『恋がくれたもの』があまりにも切なくて
変えることもできなくなってしまった
line
好きなブログにたびたび登場する『寿司とマヨネーズ』を読んだ
苦しくて切ない世界に浸った
いろいろな人が いろいろなところで いろいろなコメントを書いているけれど・・・
私は そうだなぁ・・・
初めの2/3が好き
寿司さんを想い
好きなように 使われるところ
寿司さんには 他に女性が居ても
寿司さんの奴隷は自分だけであると信じて
寿司さんも マヨさんの 心の叫びを 見ようと 聞こうと していて・・・
途中から マヨさんが 見ないようにしてきたところについて
しっかり 自分で考えようとして
現実に目を向けるというか・・・
多分 女性としては きちんとしてきて 甘えて無くて
でも
それ 何だか 悲しい
私の“好み”ではない
“ご主人様”が
“彼”になるのは
私の“好み”ではない
私は“彼”が欲しいんじゃない
私を 大切に導いてくれる
“先導者”?
まだ 言葉が違うかもしれない
話が それてしまった
寿司さんは もともと 自由奔放に生きてこられたのだろうと 思う
でも マヨさんを 大切にしなかったわけでも 無かったと思う
要は“飽き”ではないかと 思う
ああそう言えば 『o嬢・・・』も
ステファン卿がOに飽きたのではないかと・・・
もっと もっとと 突き進めているうちは良いのだけれど・・・
続く・・・
line
もう大分前から 娘と共有の部屋に貼ってあるポスター
どちらかというと 私は 亀梨派なのですが・・・
この表情が
この目が
主に
似ている
と
思うのは
多分
私だけ
line
今から 直ぐに ○○(主の元)に行きたい
そう
メールすると
どうした?
何かあったの?
いつもと違う甘え方をすると
すぐに
気がついて
優しく 言葉をくださる
ごめんなさい
心配をかけるつもりはなかったんです
ただ
おそばに
行きたかっただけ
でも それは
いつものことなんです
いつもは言わないけど
いつも思っていることなんです
line
休日は嫌い
主のことばかり考えてしまう
今頃・・・とか
今までの方は・・・とか・・・
ある人が 1週間に1度逢っていた と 仰っていたから
主に
もっと 近くでしたら
もっと頻繁に 呼んでいただけたのでしょうか?
そう 尋ねてみた
そりゃ そうだろうねぇ
そう お返事をいただいて
落ち込んだ
近くても 遠くても
主が 必要と感じたときに
呼んでいただきたかった
遠いと 呼んでいただけないんだ
忙しいからじゃぁないんだ
逢えるのに
遠いから
呼んでいただけないんだ
逢えるのに
求めていただけない・・・
そんなの 当たり前なのに
夜だったり 生理前だったりすると
そんな 当たり前のことで
すごくがっかり 落ち込む
line
主の 香りがするの
どこから?
わからない
薫るはずはないの!
お逢いしたのは 何日も前
それなのに
微かに 私の好きな香り
何故薫るの?
美容院で付けていただいたジェルの香りに似ている?
ううん さっきまで 感じなかった
どうして
涙が出るのか・・・
嬉しいのか 寂しいのか・・・
消えないで
大好きな香り
line
仕事帰り 車のラジオから流れ始めた
20年くらい前の結婚式の定番曲『部屋とYシャツと私』
懐かしい・・・
結婚式で良く聞いたし
友達の披露宴で歌ったこともあったな・・・
あれって 友達が歌うんじゃなくて
新婦が歌う歌だよね
でも 新婦は披露宴では歌わないよね
あっ でも あの子たちは 新郎と新婦で演奏した・・
そんなことを考えていたら
2番になって・・・
「あなた 浮気したら・・・・」
えっ!?
そんな歌詞だった?
あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて
毒入りスープを飲んで 一緒にいこう
なんて 激しい歌詞
奥様も 新婚の頃は こんな風に 主を想い 愛していたんだろうなぁ
今でも 愛しているの?
主も 愛しているの?
一番 大事に思っているの?
大事なものは 大事にしないといけない
大事な人に 嫌な思いをさせちゃダメなんです
私が 裏切らせている・・・
大好きな人を 悪い人に させてしまっている
罪悪感が
涙に・・・
line
主から なかなか 帰るメールが来なかった
まだ お仕事? メールなしで 帰られてしまった?
日付が変わりそうで 寂しくなって
「
まだ、お仕事中でしょうか?」
そう 聞いた
「
もう少しかかる。」
そう お返事をいただいた
大変だなぁ 早く終わると良いなぁ
そんなことを 思いながら
帰るメールを待っていた
けれど
主からの 帰るメールは 来ない
何故?
待っている私のことを忘れてしまって 帰られてしまったの!?
そんなことって ある!?
私にメールなんてできない状況なの?
女の人と一緒なの?
連絡がないって 普通 そういうことでしょ
そのくらい 感じられないの?
自分に都合の良いように考えているから
真実が見え隠れしているのに
気がつかないんだよ
真実を 見ようとしていないんだよ
いつまでも 主が 私の方を向いていると 思おうと しているんだよ
真実は 違うのに・・・
今 本社に出向いたら ○○様をお待ちすることが できるのでしょうか?
それとも もうそこには いらっしゃらないのでしょうか?そう メールした
その前のメールから2時間近く経っていた
そんな時間に 社にいるはずがない
そして
禁止されていた 彼にメールを 送ろうとしていた
いつから 会っていないのかも 忘れてしまった彼
それでも ほとんど毎日メールをくれる彼
そのとき
メールの着信が!
主様!?
彼からだった
彼に 返信をしよう
もう いいや
もう 終わりに・・・
そう 思ったとき
主から メールをいただいた
これから帰るね
もちろん会社だよ・・・・
お仕事 して いらしたの!?
私が ぐちゃぐちゃ考えていた間
大きな間違いをするところでした大きな間違い?○○様が お仕事をされている間
○○様の言葉を疑って
禁止事項をしようとしたり
○○様との関係を・・・
そんなこと 書けるはずもなく
寂しくて・・・それ以上書けなくて・・・
もう 着くから早く寝なさいやっぱり この人にはかなわない
大きな間違いが何なのか気にならないのだろうか
また バカな奴隷が くだらないことをぐちゃぐちゃ考えていたんだろうって わかっていたのだろうか
それとも お疲れで そんなこと どうでもよかったのかなぁ・・・
line
ときどき
自分は 大きな間違いをしているのではないか
と 思うことがある
「多頭はしない。」
そう 主は 仰ったけど
それを 真に受けるのは 間違いなのではないか
主は 私を 欲していない
私に関心がない
今頃 他の誰かと 話しているのではないか
他の誰かを 使っているのではないか
他の誰かを使われるなら
私は必要ないのなら
期待させずに
遠くで
独り
バカみたいに 主に求められることを夢見て
主を待つ自分が
滑稽になる
line
主が 海外へ 転勤の可能性が・・・
言われたら
行かれるんだろうなぁ
断る理由もないし
そうしたら・・・
お仕事だから しょうがないんだけど
何か・・・
そんなに あっさり 捨てられちゃうのかな?
そう 思うと 悲しかった
いつか 捨てられるなら そんなの待つのはイヤ
今すぐ捨てて
なんて 今捨てられたら 立ち直れないくせに
居ても立っても居られなくて
○○様が ◇◇へ行かれたら 私は・・・そう メールした
そんなこと言われても 返す言葉はないじゃん
私を 連れて行くわけには いかないんだから
私だって 付いていくわけには いかないんだから
それなのに 主は
行かないよそう 返信してくださった
また 主の香りが・・・
そんなわけには いかないことは分かっているんです
でも 主の 心遣いが 嬉しかった
大丈夫 もう大丈夫
・・・大丈夫です。○○様が何処にいらしても 私は ○○様のものです。そう 伝えさせていただいた
そうだなそう お返事をいただいた
line
どう思うのかな?
1つになってからの時間
(戸籍上の)主人は 「ごめんね。早かったね。」
そう 言う。
いいの。くっついていたくないから。
計ったことはないけど 主は たくさん 可愛がってくださる
「気持ちいい。」
そう 何度も言ってくださる
でも 直ぐには出してくださらない
気持ちいい→出したい→出す(出ちゃう?)
ではないかと思うので
出さないってことは、それほど気持ちよくないのだろうか?
出したいほどではないってこと?
出ちゃうまでいかないってこと?
使っていただいているときは
幸せで
何が何だか分からない状態だけど
ぼーっと そんなことを・・・・
「○○(私)、気持ちいいか?」
そう 何度も聞いてくださる
私のためにしてくださっていて 主は 良くないのだろうか
直ぐに出す(短い) →すごく感じている
なかなか出さない(長い)→あまり感じていない
こう思っているんだけど・・・
こう思うのは私だけ?
これって 違うの?
まぁ、人によりけりであることは わかるんだけど・・・
line
主とのお風呂も 2回目
お風呂の中でも ずっとお湯を 肩にかけてくださる
ハワイの話
マラソンの話
主のご帰省の話
今年頑張ることの話
マッサージする間もなく
帰りの時間になってしまった
支度なんてしたくない(笑)
でも 主のお時間があるから
泣かないで ちゃんと支度
でも エレベーターの中では 我慢できなくて
主に しがみついてしまう
ドアが開けば もう くっつくことはない
送っていただくのが 何故かイヤで
自分で帰れると言ったけど
「○○まで行くよ。」
そう 言ってくださる。
○○に着いても 電車の時刻まで 一緒に待ってくださる
嬉しいけど 嬉しくなかった
電車の中でも ずっとメールが送れなかった
帰りの電車は いつも とびきり幸せなのに
悲しくて しょうがなかった
仕方がないので お礼の言葉と 寂しい気持ちを 伝えた
「うん。 気をつけて。 また逢える。」
“また”が どのくらい先で 未定なのが 私を不安にさせていると
今は 思う
帰って 仕事をしていたら 主の香りがすごくして
どきどきして
幸福感が・・・
逢っていただけたこと
一緒に時間を過ごしていただけたこと
私を想ってくださっていたこと
嬉しくてたまらない
自分は 何て幸せなんだろうと 思った
そういうときは いつも 主の香りがする
今も
主の香り
電車の中や 帰りの道では 香りがなかった
主の香りなんて 妄想に過ぎない
だって 今 薫るはずがない
エレベーターの中だったら薫るはずなのに あのときは わからなかった
多分 帰りの支度の頃から 感じなかったんだと思う 薫っていたはずなのに
私の脳が 嗅覚を左右する
薫っているのに 感じない
薫っているはず無いのに 香りを 思い出して 感じる
何故涙が出るの
主に
逢いたい
確実に
身体ではなくて
脳で
感じている
line
「入れてください。」
もう一度お願いして 入れていただく
初めて 後ろからも していただく
最後は 顔に
髪にも かかってしまい 主が すぐに拭き取ろうとされる
「取っちゃイヤ。」
幸せに浸る私
それから 主の 腕枕
主は ずっと 髪をなで 肩をさすり 背中をトントンしていてくださる
どのくらいそうしていたか
今度は ぎゅっと 抱き寄せられ
抱きしめられたまま うとうと
一緒にお風呂に入り また 抱いていただく
二度目の後 ゴムを用意されて・・・
えっ!?何するの??
指にはめられて 愛撫していただいた
主の嗜好は 快楽責め
多分 気持ちよく 感じさせて 征服感を得る方なのではないかと 思う
私は 多分 痛いことでも 感じてしまう Mなんだと 思う
line
主のは 大好きなんだけど
上手にできなくて・・・
大きくなると 口に入らない
歯が当たってしまう
足を開いて 自慰をするように言われる
苦手なの 人前でできない 足を開いてできない
そのうちに 電マを渡される
「勝手に逝くなよ。逝くときは言えよ。」
それも 苦手なの
言えないの
あっ!と思った瞬間 逝っちゃうの 多分
刺激が強すぎて 逝ってるのかどうか 自分で分からなくなっちゃう
ベッドに呼んでいただいて
可愛がっていただく
鷲掴みされ 強く吸われ 噛まれ
太腿の間に顔を埋めようとされる
ダメです 生理なの
それなのに 私の抵抗は無視され 舌で 唇で 愛撫される
我慢できなくて 初めて主に
「入れてください。」 (うわぁっ恥ずかしい)(ちっちゃい声でだよ)
と言ってしまった。
主は 嬉しそうに でも 鋭い目つきで
「入れて欲しいのか? じゃぁ ちゃんと言え。」
恥ずかしくて でも 欲しくてたまらないから
もう一度 お願いした。
line
ソファーに座って 私を抱き寄せてくださる
主のものが 顔のすぐそばにあるけど
許しをいただいていないので
触れることもできない
主に出会うまで
フェラをしたことは→させられたことは あったけど
したいと思ったことは 一度もなかった
触りたい 触れたいと思ったことも 一度もなかった
見たいと思ったことも 一度もなかった
嫌なものだった
けれど
主のものは
見たい 触れたい 触りたい 口に含ませていただきたい
愛しい
と思っていたら いきなり お尻に 激痛が!!
主のベルトが お尻と背中を打つ
痛いけど 鋭くない
すごく 加減されている
以前 跡が残って 戸籍上の主人に指摘されたから?
痛いけど これじゃぁ 跡が残らない
痛いけど これじゃぁ 嫌
痛くて 涙が出るほど 許してくださいと言いたくなるほど 止めて欲しいと思っても なお
打って欲しかった
私が 打って欲しいと願って 打っていただく 予定調和は イヤ
どうしたら 主が 打ちたいと
感じてくれるのか
思った通り
背中にも お尻にも
主のベルトの痕を見つけることはできなかった
line
電話の後 間もなく 主がお見えになる
目が合うと 頷いてくださる
少し買い物をして 目的地へ
平日の朝から 空いている部屋は1つしかなかった
部屋に着くと 寒いのと 生理なのもあって お風呂の支度をしてくださる
でも
素直に バスルームへは行かせていただけない
ソファーに腰掛ける主の前に立ち
脱ぐように言われる
なかなか脱げなくて
手伝ってくださる
下着がなかなか脱げなくて・・・
鉤ホックは外しても 取り去ることができなくて
両手で下着の上から胸を押さえ ベッドに腰掛けると
主の両手が 私の顔を迎えに来る
大事なものを包むように 両手を ご自分のお顔の前まで持っていくと
一度止まって さらに 近くへ
唇が・・・
嬉しいんだけど 恥ずかしくて どきどきして
拒んでしまう
でも 優しく 近づけて 触れ合う
唇と舌でたくさん可愛がってくださる
「舌を出せ。」
「吸って。」
私も 主の唇と 舌を たくさん求めて
吐息が 漏れてしまう
それから
私が 欲しくてたまらなくなるまで
胸を 口と指で可愛がってくださって
シャワーを許していただく
私が 床に座れるように 掛け布団を 広げておいてくださる(後で使う方ごめんなさい)
首輪とリードをしていただいて
主の前に正座すると リードを引かれて
立て膝になり さらに引かれて
主に抱きつかせてくださる
line
△△で待っていると 主から電話が
「何処にいる?」
いきなり 聞かれる
すごく無愛想な感じがする けど 私を思って 聞いてくださっているのが分かるから 嬉しい
「△△です。」
△△に着いたと私が連絡しなかったので 心配されたのだろう 申し訳ない
「すぐ着く。」
気の利かない私に 丁寧に接してくださる
いつも 私が 心配しないように してくださる
まだ、お会いしていないのに お会いするまでの間だけでも
幸せをたくさんくださる
line
お顔だけ 見たい
そう お願いしてあった
だから 忙しそうだし お茶だけかな・・・
お口でも いいよって 言っていただけるかなぁ・・・
そんなことを 考えていた
慣れたのか 主の元へ行くときの 頭痛は なくなった
ある意味 どきどきも わくわくに 変わった気がする
待ち合わせの駅について メールをさせていただく
「寒いだろ? この前の△△分かる?
そこで待ってて。」
寒いところでは 待たせない主
優しい・・・
でも、どこだったかなぁ・・・分からなくて・・・
いつも主にお会いすると嬉しさとどきどきで
何処をどう通ったのか ほとんど見ていないし 覚えていない
うろうろしていると
駅からの詳しい行き方がかかれたメールが届く
何処までも お優しい・・・
line
ここは 私の想いをはき出すところ
自分の中に溜めておくと
苦しくなるから
汚い言葉も使うし ひどい言い方もする
私の 心の叫びだから
順序も何もないの
言いたいことを 言いたいように
だけど
主ができて
忘れないように 忘れないけど
残しておきたくて
心の中の ぐちゃぐちゃも そのまま書いて
誰のためでもないの 私のため
私が 勝手に書くところ
だけど
覗いて 応援してくださる人が居る
びっくりして 恥ずかしいけど 嬉しくて
これからも 読んでいただくためではなくて
自分のために 書きます
なので
覗きに来ていただいた方には 意味不明だったり
バカじゃないの と思われることが 綴ってあったりすると思います
せめて 他の人が 気分を悪くされないようには 気をつけますが
目に余るものがありましたら お知らせください
line
今は
幸せでたまらないの
香りがするの
主の香り
主の温もり
肌触り
温かさ
眼差し
発する言葉
何故 そんなにも お優しい・・・
line
我が儘を言って
○日 お会いしていただけることになった
でも 私の我が儘だったので
会っていただいていいのか
悩んでいた
・・・無理は嫌です。○○様の欲するときに 呼んでいただきたい・・・
そう 話すと
いつでも抱きたいよ
そう 仰った
嬉しくて
本当の事じゃないかもしれない
でも
嬉しかった
“いつでも”
その前に 不安定だったと 話したからかもしれない
私が 安心できるように してくださる
その お気持ちが
嬉しかった
それから・・・
“抱きたい”
って!
“使いたい”ではなくて“抱きたい”
そうやって 優しい言葉で
私を魅了される
お馬鹿な私は
それで
幸せ感を得る
line
一日 初日の出の報告や
頑張ったお節料理の話
ご実家から お帰りなさいの話等
少しメールのやりとりができた
思い切って もう一度
寂しい お逢いしたい そう 言ってみた
すると何と主は
夢で逢えるといいね!!!!
違う違う!夢で逢いたいんじゃないの!
お顔を見たいの 香りをかぎたいの 肌に触れたいの・・・
夢でしか お逢いできないのでしょうか?逢えそうな日があったのに
生理が終わるか分からなくて
じゃぁ、また調整しようかって・・・・・
やっぱりだめだよ
生理きたのに
夜になると
センチになっちゃう
夜はやだなぁ・・・
っということで
真夜中に(もう、朝方だった)
○日 お顔だけ 拝見させていただくことは できないでしょうか?と送っていた
line
主が毎年するように
今年は 私も除夜の鐘を突いてみた
(まぁ、主は奥様とご一緒で 私は娘とだったけど)
それから、家族で近くのお宮さんに初詣をして
帰宅後は お節の支度
あまり 手を付けていなかったから
2時間くらいでは 作り終わらない
そうこうしているうちに
起床時刻が近づいてきて 慌ててお風呂に入り
初日の出を見るために 近くの山へ
1時間半ほど登って
2013
2012年の初日を拝んだ
あれまだ新しい年になっていなかった・・・・
急いで戻って お雑煮の仕上げ
忙しい年越しだった
line
本来なら 新年の挨拶になるのでしょうけど
ここは 私の日記なので 私流に
年末 自分の生活スタイルが少し変わって 精神的に不安定だったことに加え
主の仕事納めが済むと お言葉をいただけないのが すごく寂しくなって
帰省されるときもお言葉が無く
どうしても 昨年と比べてしまって
寂しさが増す
主のご実家に 奥様と二人で帰省
そんなとき ご自分の実家に奥様を連れて帰るのだから
主はきっと 奥様の味方
いつもそばにいて 奥様を守られているのだろう事は
想像するに容易い
だから・・・
私が 寂しいとメールしても お返事はいただけない
そんなの 当然なのに お返事をいただけないことが
寂しくて 心配で 不安で
年末で やることは山のようにあるのに 何も進まない
いろいろぐちゃぐちゃ考えて
私が一人でどう考えても 何も変わらないのに
それ以上メールすることもできなくて
涙だけが 後から後から流れ出てしまう
大晦日の夜 生理になって
あの不安な気持ちは 生理前のいらいらから来るのかと
ちょっと ほっとした
line
line