2ntブログ

今日も


誕生日

そう言えば

1年前に

始めたんだ

あの頃は・・・

主の存在も

元主の存在も

縄オフ会も

縄の快感も

未知


1年の間に

いろいろあったんだなぁ・・・



日付の変わり目とほぼ同時に

好きな人から おめでとうメール

彼からも おめでとうメール
週末に食事に誘われた

でも

主様とは・・・



line

もう


ダメかもしれない



こうなることは

半年以上前から

分かっていたじゃん


それなのに

もしかしたら

私の思い過ごしかもしれないって

現実を見ようとしてこなかった







line

ふと


パソコンの既読メールを読み出したら
止まらなくなった

この人誰だったかなぁ・・・

そんなのもあった

けれど・・・

元主のは・・・

読みたくなくて

でも

無性に読みたくて

結局

目を凝らして

読んでいた

涙が

頬を伝った

連絡したくなってしまう

携帯を変え アドレスが変わったこと

お元気でいらっしゃるのか

もう一度・・・

一目・・・

パソコンの前で

独り泣いていた




主様の馬鹿

私を

思い出に浸らせないで

主様のせいにする 醜い私

主様のせいにする 寂しい私

主様のせいにする かわいそうな私

line

ブログ


大好きで 読ませていただいている ブログが いくつかある

どのブログも それぞれ 素敵な言葉がいっぱい

画像はなくても

その場の 空気まで

想像できてしまうようなものが

たくさんある

引きつけられて

しばらくは 頭の中が

その話題でいっぱいになる

するほどのコメントではないけど

しようとしたら

本文よりも長くなってしまいそうなエントリーも

いっぱいある

すごいなぁ・・・

作家になれるんじゃない!

書いたら売れるだろうなぁ・・・

なんて 考えちゃうくらい


私も 読んでくださる人が居るなら

もっと 分かるように 書こうかなぁ

なんて考えたけど

やっぱり 違う気がする

ここは

私の気持ちのはけ口

優しい気持ちの時もあるし

泣きたい気持ちの時も

乱暴に書きたいときも・・・

だから

今まで通り

(本当は あんな きらきらした言葉で
 ブログ書けないから 負け惜しみ)





line

sm度診断

sm診断をやってみた


  名無しさんの診断結果

  魅力的なドM

  なんだかんだで楽しんでいます。
 
   サド度 14 %

   マゾ度 86 %

   変態度 33 %


(笑)これは、本心ではないかも・・・

マジでやてみようっと!
line

嫉妬

昨夜 

主様の表彰状が見たくて

前の携帯に電源を入れた

主様が 会社から頂いた 表彰状 

それと

主様から頂いたたくさんのメール

今日は話せる?
何時くらいがいい?
いつくらいなら話せる?
○○で待ってるよ
おっぱいが見たい
・・・・


私を欲してくださる主様

気を遣って丁寧で優しい言い方をされている

そういうところにまで

嫉妬心が・・・

過去の私に

嫉妬している

今の私・・・


line

思惑 ~6回目の逢瀬~

帰るメールのことや
チャットに呼んでいただけないこと等で
奴隷でありながら
主様に疑念を抱いてしまっていた

寂しくてたまらないこともあって
お会いしたとき、首輪を管理させていただけないか お願いしたい
そう 思っていた。


ところが
今回の逢瀬では
なんと!
首輪をしていただけなかった!!


今までも、せっかく首輪をしていただいても
バスルームへ行くときには 首輪を取っていただいていたので
首輪をさせていただいている時間は
あまり長くはなかった


そして
今回も 前回も
緊縛はもちろん、
鞭もなかった



そもそも
ご挨拶もなければ
“調教”という言葉すら 主様は使われない。
 
お話の中にsmという言葉を使われたことはあったけど
どちらかというと
主様は 主様の好きなように 私を使う
そんな感じがする

痛くて涙を流す私の顔ではなく
快感に感じる私の顔を望まれている
そう 思う。


ということで
寂しいときは 首輪を見て 寂しさを拭い去ろうという私の思惑は
全く外れてしまった

line

駅で ~6回目の逢瀬~

主様が時間を気にしてくださる

もう
主様のお顔を見ることができない
さよならするのはイヤ
このまま時間が止まればいい
あぁ 今止まったら 寂しすぎる・・・

顔も見ずに

頭を下げて

改札に向かった

それでもやっぱり
もう一度振り返って
主様のお顔を見て
主様の笑顔を見て
ホームに向かう

帰りの新幹線は

いつものように

幸せだった

いつもの 大好きな 香りはないけど

時間をつくって 見送りに来てくださったことが

嬉しくてたまらない

新幹線の中で

昨日のこと
今日のこと
感じたこと
思ったことを
メールでお伝えする

主様からどんどん遠くなっていくのはわかっているけど
たくさん充電していただいたから
しばらく大丈夫

前回はクランベリーソースだった主様からのプレゼントは
今回はブラックベリーソースだった
主様のお母様の手作りソース 
鞄の中にも 幸せがいっぱい

line

やっぱり 大好き ~6回目の逢瀬~

ぎりぎりセーフ 

○時 

汗は噴き出てくるけど

涼しいところではなくて

主様の指定されたところで待ちたかった

でも 居ない

メールの時間と場所を確認する

それらしい人も居ない

時間は過ぎていく

えっ!どういうこと?

来られないの?

泣きそうになったとき

今向かってる メールが

ほっとする

しばらくして 主様登場

そしてまたもや突然
「何でメールに気づかない?
 男と話してた?」


えっ!?

お返事するまもなく
来ていただいたことへのお礼の暇もなく
歩き出される

「拗ねていました。申し訳ありません。話はしていません。」

前夜タイミング悪く・・・

 主様が私のiphoneを何とかしようとしてくださっている最後に

 メールが・・・
 「メール来てるよ」
 「えっ! 旦那?」
 「さぁ、男の人から。」
 主人だったら返信をした方がいいので メールを見ると・・・好きだった人!!
 無言の私に「男とメールしてるのか。」と。
 「いいえ。メールが来るだけです。今から仕事に行くと。」
 「メールしてるじゃん。」
 「来るだけです。返信はしていません。」
 「アドレス教えたんだろ!」
 「あっ! アドレスは教えました。すみません。」
 ため息をつかれる主様
 主様を がっかりさせてしまった

そんなことを

主様が気にしてくださっていたことが 

嬉しいのと 申し訳なく 残念なのと・・・


お土産を買っていなかったので

主様のおすすめを購入・・・超嬉しい

まだ、少し時間があったので

フレッシュジュースで 喉を潤す

それから 新幹線の改札へ


line

しあわせ

主様に

チャットに呼んでいただいた

お前はかわいいなぁ

○○様のもので居たい

うん。いろ。

いてもいいの!?
主様のものでいていいの?
肯定してくださる!

主様のおそばに
私の場所があるように感じた



line

幸せな独り ~6回目の逢瀬~

メールは 特に 嬉しくなるような言葉が書いてあったわけではない

オリンピックのことを知らせるメールと

私への6文字のメール

けれど

この2通のメールで

昨夜 さよならしてから 拗ねていた気持ちが

一気に消え失せた

メール一つでこれほど一喜一憂するなんて・・・


朝の挨拶と
昨夜 拗ねていて メールをきちんと確認できなかったことと
そのお詫び
それだけメールして
朝食を食べた

独りで食べた朝食も 美味しかった


部屋に戻り 

少し薄くなってしまったけど
昨夜主様がつけてくださった しるし を カメラに収めた

これからすること(シャワー、化粧・・・)を考えていたら

主様からメールが

○時で良ければ見送りに行くよ

えっ!本当ですか!? 
でも 間に合わない!!


急いで支度をして
エレベーターに乗る
チェックアウトのフロントの人の丁寧さがもどかしい
坂を駆け下りて ・・・そう言えば昨日もここをるんるんで下りていったなぁ・・・
駅へ向かう
汗が噴き出す
やっと
約束の時刻に 到着する
line

そうやって  ~6回目の逢瀬~


一人の夜は

ときどき目が覚めて

目の前を通り過ぎていくオリンピック中継と

頭から離れない「2番は 家族。」という言葉

また微睡んで

気がついたら

いつも起きる時刻

部屋の中は 主様が出られたときと 変わっていないけど

外はもう明るいんだろうなぁ・・・

時間は私の心を待っていてはくれない


メールを確認するのがイヤだった

見ても メールが来ていないと 見る前より 落ち込む

お休みメールも おはようメールも いただけない

起きる必要も 化粧する必要も ない

おなかもすいていない

オリンピック中継は

相変わらず私の目の前を通過していった

帰りの新幹線で 独りぼーっとしている自分を想像する


何も食べないで帰るのは 寂しいので 何か口に入れてから

と 思ったけど ホテルの朝食は ちょっと高い

ホテルを出て 近くの喫茶店でモーニングを頼んだ

時刻を見たくてi phoneを開き

昨日いただいたメールを読み返そうとしたら・・・・

・・・・・・・

昨夜 さよならをしてほどなく 主様から メールが入っていた!!
2通も・・・・・

 
line

一人の夜  ~6回目の逢瀬~

気がつくと
TVのオリンピック中継の声
「2番目は 家族って答えたんだけど・・・」
主様の言葉が頭から離れない

もうこの部屋には来られない
それはそれで 範疇外だったけど
私の頭から 思考を奪う言葉
「2番は 家族」



  お風呂から戻ってベッドに二人で横になると
  主様は いろいろな話をしてくださる
  その中に 研修会の話があった
  たくさんの言葉(仕事、お金、自然保護、スポーツ・・・・・)の中から
  自分が 価値があると思うものを 3つ選ぶというもの
  主様は 1番が健康 2番が家族
  そこで 私の 思考は止まってしまった
  どういうこと? 何故2番が家族?
  主様には お子さんが居ない 奥様と二人暮らし
  つまり・・・
  大事なのは 奥様

大事なのは 奥様
  
だから

だから 明日は 私のところにこない?

奥様が大事

もう 辞めた方がいい?

多分 すごく 奥様を大切にされている

そう感じることが いくらでもある

男の人は何故

大切な人が居るのに

別なものに 手を出すの?


主様からのメールもなく

つけっぱなしのオリンピック中継が

目の前を過ぎていく







  
line

セフレ?Ⅳ  ~6回目の逢瀬~

どういうこと?
「アスハムリ」
ってどういう意味?


何も言えなかった
ただ
涙が
後から後から

何も言えず
ベッドに顔を伏せて
泣いている私に
「拗ねないの」
そう 何度かおっしゃった

明日は お仕事に行かれない
けれど 時間をつくって ここで待っている私のところに
来てくれることはない
では 明日は 何処へ?

「明日は何処へ行かれるのでしょうか?」
「何故 来ていただけないのでしょうか?」
そう 聞くことはできなかった
私は 奴隷
主様が おっしゃらないことを 
私が尋ねるのは 違う気がした

「じゃぁ 一緒にバトミントン見よう。」
そう おっしゃった気がする
それを 一緒と言ったら
私はどのくらいの人たちと一緒にオリンピックを見てきたことだろう

全く納得できなかったけど
私は 主様の奴隷(でいたい)だから
主様が鞄を持ったので
慌ててバスローブを羽織って
入り口までお見送りに行った

「おやすみ。」
「おやすみなさい。」


ドアを閉めて
布団に入って
そのまま拗ねていた

連日 ほとんど眠っていなかったから
ウトウトする


line

セフレ?Ⅲ  ~6回目の逢瀬~

その日 主様のお帰り(お仕事からの)が 聞いていた時刻より 1時間以上遅かった
お仕事 大変だなぁ・・・
たくさんあるのかなぁ・・・
明日もお仕事にいらっしゃるのかなぁ・・・

お会いする前 ベッドの中で ふてくされて そんなことを 考えていた
けれど
お食事の時 明日はお仕事に行かれないと聞いて 嬉しかった
お仕事だったら 仕方がないと 思っていた
お仕事に行かれないのなら ゆっくりできる 
そう 思った
前のお泊まりの時 2日目は お会いした後 お仕事に行かれたから・・・


(お家への)お帰りの時間が気になって
何度か「お時間大丈夫でしょうか?」
そう 尋ねた。
 もう、「帰っちゃイヤ!」
 なんて言って 主様を困らせたりしない
 明日お会いできる 
 だから
 一人でも大丈夫
 お帰りが遅くなって
 主様が困ってしまう方がイヤ


主様は
まだ帰りたくない そんな顔をして
「ん 大丈夫。」
そう おっしゃる
その
まだ居たい
のお顔が 嬉しくてたまらない


それでも
お時間になって
お帰りの支度をされる


「明日は?」
何時頃みえるのでしょうか?
そういうつもりで 聞いた私の問いに
主様は
「明日は 無理」
えっ!?
今なんて?
私は耳を疑った


line

セフレ?Ⅱ  ~6回目の逢瀬~

それから
ベッドに呼んでいただく

「脱ぎなさい。」

ワンピースを脱ぎ

スリップを脱ぐ

「おっぱい舐めさせて。」

ブラを取り
くつろぐ主様の口に
胸の先を近づける
主様の舌が
胸の先を 
転がす
主様の唇と唇の間に
胸の先が入り込み・・・

後は・・・

夢の世界

主様のを
口に含ませていただくと
どんどん大きく、硬く成長される
初めてお口であの大きさまでもっていくことができた

それから
また
夢の世界・・・

最後は
顔に
いただきました

それから
一緒にお風呂

その前に
「おしっこしたくなった。」
シャワーブースへ行かれて
私の顔を確かめられる
「なんだ。欲しいのか?」

「はい。」

ちょっと驚いて
照れ笑いされながら
「本当に?」

私も少し照れて
頷く

「来ていいよ。」

私もシャワーブースへ入れていただく

「しょっぱくない?」

「しょっぱくて 苦くて 幸せです。」

そして
顔に
かけていただきながら
少しずつ 舐めさせていただく

主様の奴隷

幸せな私






line

セフレ?  ~6回目の逢瀬~

「○と△と◇と×と☆と◎ どれがいい?」

いきなり 尋ねられる主様 

そういうところも好き
でも、「お待たせしてすみません。」も言えない

「えーと、お任せします。」

「早く決めて。」

「あまり辛いのは無理です。」

「じゃぁ、△と◇と×と☆  どれ?」

「○○様の召し上がりたいので。」

やっぱり、自分で決められない。
いつになったら、きめられるのか・・・

「しょうがないなぁ。じゃぁ、◇にしよう。」



お店は女性客がほとんどで
主様は 少し気にされていた

「ランチしか来たことがないんだよね。」
メニューを見ながらそう話された

どなたとランチ? 気になったけど 言えなかった
こんなところで ランチ?

生まれて初めて食べるお食事は
本当に美味しくて
でも、主様が手伝ってくれたけど
全部は食べられなくて
申し訳ない気持ちと残念な気持ち



ドリンクを買ってお部屋に向かう



気にしていたサッカーを見るために
TVをつける

それから

お約束の 私のiphoneをお見せする

全然わからなくてアプリもほとんど入れていなかった

パスワードがたくさんあって どれかわからなくなってしまっていて
主様が いろいろ 入れてくださった

サッカーも見ずに・・・



それから
ベッドに呼んでいただいた





line

何故か  ~6回目の逢瀬~

主様にお会いする日は頭痛

疲れていると頭痛になるけど
この頃は あまりなっていなかったのに

主様とお会いするときは 必ず 薬を服用するほど 頭が痛くなる

あと、生理

終わってるはずなのに
主様とお会いする2日くらい前から
ピンクのおりものが下着を汚す

それで、私のテンションも下がっていた

頭は痛いし
生理は止まらないし
メールもいただけないし・・・
テンション下がる一方


もう、いいや
ふてくされて
オリンピックを見ながら
うとうとし始めていたら・・・

もうすこしかかるよ
主様からやっとメール
もう
はい
としか答えられなかった

主様のアドバイスで
せっかく早めにチェックインしたのに
意味ないじゃん
超拗ねていた

それから
2時間近くたって
いきなり

夕食は?

とメールが来る
慌てて

返信をして
着替えて
鏡を見て
下へ降りていく

ホテルを出て
坂を下る

軽やかな足取り
頭痛が嘘のよう
嬉しくて 走ってしまう

坂の下に 主様を見つけた瞬間
嬉しくて嬉しくて・・・
一気に坂を下りた

私を 待ってくださる 主様
幸せだった

line

6回目の逢瀬

1泊の職場旅行・・・家族向け
夕方までの日帰り・・職場向け  あとは主様と・・・

でも、いろいろ思うところがあって
素直に楽しみにできなかった

前日は朝と帰りのメールしかいただけなかったし・・・

オリンピックもあって
寝たのか寝てないのかわからないうちに
夜が明けて・・・
急いで支度をして
旅行へ

主様からはおはようメールもない
って、自分も朝はドタバタしていて
気持ちも下がっていてメールできなかった

みんなとさよならしても メールをいただけない

主様は 会ってくださる気がないのか・・・

主様の会社のそばでメール

ホテルにチェックインしてメール

部屋についてメール

お返事はいただけない

仕方がない

シャワーを浴びて
布団の中へ
line

けれど

けれど

嘘を
本当ではないことを
本心ではないことを
言って欲しくなかった

私を喜ばせるために
  安心させるために

事実と違うことを
言って欲しくなかった


帰るメールは
私以外の人にも
同時に送っている


私以外の人・・・
 他の奴隷?
 他のセフレ?
 奥様?


奥様なのかもしれない
だったら、奥様を 
同居人と 言わないで欲しかった

line

事実

気がついてしまった

毎日いただく 帰るメール

お帰りになられる前に

私を思い出していただけることが

嬉しくて 嬉しくて



それなのに・・・


気がついてしまった


帰るメールは
私のメールの返信ではなく
新規のメール

私へのほとんどのメールは
私からのメールの返信 Re:が付いてる

これの意味が
ずっとわからなかった


つまり・・・


帰るメールは
私にだけ当てたものじゃない

初めの時
主様は
多頭はしないとおっしゃった

主様がしたいのなら
かまわないと思っていた

私が
とやかく言うことではないと
考えていた
line

結局

私がお会いしたいから
 →会ってくださる

私が跡を残して欲しいから
 →血豆のようなキスマークを付けてくださる

私がおしっこに触れたいから
 →シャワーブースに呼んでくださる

私が喜ぶように
 →ディナーを選んでくださる

私が喜ぶように
 →愛撫してくださる

私が喜ぶように
 →お風呂に呼んでくださる



これじゃぁ・・・どちらが主かわからないじゃん!!



そんなことはない

私が拗ねても
 →一緒に泊まってくださることはない

私が拗ねても
 →会いに来てくださることはない

お土産のお母様の手作りソースは
私が欲しいと請い願ったわけではない

会ってくださったのは
主様が会いたいと思ってくださったから

これでもかと言うほど吸い続けたキスマークは
主様が付けたかったから

おしっこに触れさせてくださったのは
私が主様のおしっこに触れてもいいと思ってくださったから



主様がされたことは
主様がされたいと思ったから

私がさせていただいたことは
私にしてもいいと許してくださったから

そう
思っていたい

そう
思っていれば
心が落ち着く


line

いろいろな

想いがぐちゃぐちゃになっていて

日記がみんな中途半端

最後まで書く前に

次の想いがこみ上げてきて

書いておかないと

忘れてしまいそう


とりあえず今は

落ち着いている

自分なりに

事態を“それでも好き”と考えられる

“それでも おそばにいたい”と
考えられる
line

もう

だめかもしれない・・・

主に逢えるのに


もうすぐ 主に 逢えるのに


なにもかも
うまくいかない

生理だって
終わったばかりのはずなのに・・・

主のメールが
いちいち
私を嫌がっているように
感じてしまう

やっぱり
もう
無理なのだろうか

私が
くだらないことを
しているから?
line
line

line
プロフィール

tomo196

Author:tomo196
大好きで 大切な 主とのことを
綴っておきたい

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