毎日寂しくて(笑)
いろいろな方のサイトを読ませていただく
あっ
素敵な言葉を探しに
行っている
それで
いろいろ
妄想する
私の主への想いは
愛 ではなくて 恋
振り向いて欲しくて
振り向いて欲しくて
主のためなら ・・・・
普通しないだろうということも やろうとする
基準が 主 になっている
だから
怖い
信じているけれど・・・
恋人のために
事件を起こしてしまう女性が居るけど
気持ちが分からなく無い
主のためなら
何でもしてしまいそう
してしまっていることもある
不倫
本当に
愛していたら
身を引く
愛しい人に
不倫させたり
しない
大事な人の
大事な人に
嫌な思いは させない
けれど
私は
大事な人の
大事な人を
羨望の眼差しで見てしまう
line
本当に 恋しい 主
以外の人に
触れられ
感じてしまう!?
主様は
触れて欲しい人だから
恋人と同じような感覚で
触れていただいて
感じる
えっ!?
何か変!!
line
主人の時も
触れられたくなくて
でも
怪しまれないために
ホテルに同行
結局
触れて欲しくない人に
触れられてしまうシチュエーションに
感じていた
line
して欲しいと思っていないのに
される
つまり
嫌なことをされる
のは
普通
嫌に決まってる
それなのに
あの時も
Aさんに身体の自由を奪われ
他の人たちに
弄ばれたとき
勿論 嫌だったし
悲しくて
主に助けて欲しいと
思っていた
けれど・・・
胸を鞭打たれて
すごい嫌悪とともに
多分
感じていた
line
ひっかかりは
他にも
あった
あの時・・・
オフ会で
Aさん以外の人に
鞭打たれたとき
悲しくて
悔しくて
もう
絶対
ここには来ないと
思ったのに・・・
line
多分 すごく 変態
普通
好きな人に
疑われたら
悲しくなる
私も 悲しかった
何度も 疑われ
信じてもらえず
もう 無理かもしれないと
もう ついて行けないかもしれないと さえ・・・
それなのに
ある種の
よくわからない
快感が
無かったと
言えない・・・
心を傷つけることは
絶対して欲しくなかったのに
主にされたら
それさえも
快感になるのか
それとも
主は私を手放そうとは思っていないという
自信が
あったのか・・・
line
何が言いたいのか 端的に話せ
と言われてしまった!
興奮している私のメールは
想いをただ だらだら書いていて
何が言いたいのか さっぱり分からない状態
だったのだと思う
文章力無いなぁ・・・
真実を書いても 信じていただけず
メールの返信ができない
と 話すと
なるほど
何故かは分からないが
と おっしゃってから
信じられない訳を 教えてくださった
えっ!?って思うような 訳を聞いて
これでは 私だって 信じられないかも
って 思った
でも、 主様は
お前を 信じていいんだな?
そう 言ってくださった
line
心境メールを送っても
なかなか返信をいただけなかった
怒っていらっしゃるのか
がっかりしていらっしゃるのか
それとも
もう
どうでもいいのか・・・
やっといただいた携帯への返信
チャットに呼んでいただいた
けれど
その言葉は
いつものように
少し話すか?
ではなかった
優しく誘ってくださることは
もう無いのかな・・・
チャットに入っても
挨拶もできず・・・
主様が 挨拶してくださる
そして
送った心境メールについて聞かれる
別れると言う意味か?
“別れる”!?
別れ?
捨てる とか いらない とかじゃなくて?
いいえ
とチャットではお返事させていただきながら
言葉の使い方が気になって仕方がなかった
捨てられるのは覚悟のメールだった
捨てられたのも同然の状態だったから
でも
“捨てられたいのか?”とは
仰らなかった
主様は
同等か それに近い関係
と 考えられている
嬉しい気持ちと
驚きと
納得と・・・
複雑な 心境だった
line
すぐに 返信をいただいた
覚悟は 決まっていたから
PCに向かう
メールを開け
アドレス帳を開けて・・・
初めてPCにいただいたメール
どきどきして 幸せだった頃
送ろうと思ったけど 送れなかったメール
夜中に作成したメールは、感傷的すぎる
でも
もう
書かないと
書いてしまったら
終わってしまう・・・
なかなか 本題に入れないメール
捨てられてしまう・・・
それでも
書かないと・・・
心境は書けても
メールを終わりにしてしまうと
主様との関係も終わりになってしまうようで
意味のないことを
だらだらと
書き続けていた
送りたくないなぁ
あっ
でも
このメールさえ
信じていただけないのかも
そこまで書いたら
また
涙が溢れて
すぐに
送信してしまった
line
私の過ちで 主様に疑念を抱かせてしまった
ぬぐっても ぬぐっても
信じていただくことができず・・・
もともと 私の不徳から出たものなので
平謝りに 謝って
真実を伝え続けて・・・
それでも
信じていただくことができなかった
限界だと思った
主に信じてもらえない奴隷なんて・・・
どんなに私が話をしても
主様には 私の言葉が届かない
そうじゃないと 大丈夫だからと 自分に言い聞かせてきたけれど
大丈夫だという 理由が 見つからなくなってしまった
もう 無理だ
もう 無理
これ以上 現実逃避しても
意味はない
主様に
こころが折れそうです
と メールした
line
今夜は
何回か
メールのやりとりをした
私の メールに
必ず 返信をくださる
お優しい 主様
もっと
メールを したかったけど
私がメールをすると
主様が
返信してくださるので
それが申し訳ない・・・
だから
ご負担をかけるまえに
自分の気持ちに
カバーを
かけた
それが
いいかどうかは分からないけど
体調のことも
お仕事のことも
心配だったから
line
主様から平日ほぼ毎日頂く2通のメール(昨日のお話は間違えています)
1通は朝のおはようメール
と言っても
多分 仕事場からの 朝のメール
(お家からは いただけないんだよなぁ・・・涙)
“おはよう
”
から始まる。
気に入っていたのだけれど
毎日 同じだから
多分、自動的に付くようになっているんだと
思っていた
だけど
数日前
想いのボタンが掛け外れてしまっていたとき
“おはよう”の後は
何もなかった
あるのが普通になっていたものが
無くなったショック・・・
放っておけば
そのまま付く
を
わざわざ取った!
今は
ちゃんと
付いてる
大事な 大事な
line
主様からのメール 1通
私からのメール 2通
明日も多分
主様からのメール 1通
私からのメール 2通
line
主人と夜のドライブ
行きたくないのは バレバレだから
何度か「止める?」って聞かれる
だけど
止めたら 疑われる
首を横に振る
主人に 身体を差し出すために
シャワーを浴び タオルを巻き ベッドに上がる
大丈夫だから 大丈夫だから
嫌な気持ちを 自分で 必死に 抑える
抱きしめられ 耳を襲われる
キスして 舐めて 吸って 噛んで
同時に 首筋と背中を愛撫され
声が漏れてしまう 気持ちいいわけないのに
漏れた声で 彼を 興奮させてしまった
乳房をまさぐっていた手の動きが止まると
ざらっとした舌に先を犯される
転がされ
吸われ
また 声が出てしまう
そして
今まで
20年以上
したことがないのに
思い切り
強く
吸われた
止まらない
イヤ
止めて
それはイヤ
感じてしまう
私のいつもにない反応で
クリ○○○の攻めもそこそこに
入ってくる
乳○は感じても
ま○○は無理
けれど
乳○で感じてしまった私は
がんがんつかれ
とうとう奥がぎゅうっと
その瞬間
彼の声と同時に
抜かれる
今まで
ゴムなんて
ほとんどしたことないのに
ゴムを着けて
おしまい
終わりは簡単(笑)
多分・・・
イヤ 止めて という
自分の思いで
イヤなのに 触られてしまうと言う シチュエーションで
感じただけ
でも
思いっきり吸われたのには
びっくりした
line
言いたくない
主様だって
聞きたくない
だから
このまま黙って・・・
そう言うわけにはいかない
主様に黙って・・・
そんなことできない
今から少し 出かけます
涙が・・・
行きたくない
わかった
気をつけて
“出かける”だけで
分かってしまうのですか?
“気をつけて 行け”と
おっしゃるのですか?
行きたくない気持ちを
わかっていただいているのでしょうか?
イヤです
好きじゃない人に
抱かれるのは
イヤ
主様の 身体なのに・・・
line
好きな人に
「今から 他の男に抱かれてきます。」
と
言わないといけないの?
line
見逃してしまった NHKのニュース
ネットの動画で閲覧した。
主様のお仕事のお話
あっ 多分 もうすぐ
どきどきが早くなる
主様登場
私が どきどきしてしまう
もう1度
もう1度
主様のところだけ
何度も・・・
どきどきと
涙と
快感と
主様の香り
こんなに 主様の お顔を
まじまじと 拝見したのは 初めて
それに
主様の
お声・・・
何故か
主様の香りが漂って
快感に浸る
普通に話されている映像と
普通に話されている音声情報で
あるはずのない香りを感じてしまう
自分の特異な体質を実感した
line
ぐちゃぐちゃ
何を
どう考えていいのか
わからない
line
line