危機
私の過ちで 主様に疑念を抱かせてしまった
ぬぐっても ぬぐっても
信じていただくことができず・・・
もともと 私の不徳から出たものなので
平謝りに 謝って
真実を伝え続けて・・・
それでも
信じていただくことができなかった
限界だと思った
主に信じてもらえない奴隷なんて・・・
どんなに私が話をしても
主様には 私の言葉が届かない
そうじゃないと 大丈夫だからと 自分に言い聞かせてきたけれど
大丈夫だという 理由が 見つからなくなってしまった
もう 無理だ
もう 無理
これ以上 現実逃避しても
意味はない
主様に
こころが折れそうです
と メールした