風呂入る?
そう 仰ると バスタオルを用意される
あっ!また、主にやっていただいちゃった!!
基本的に 主が行動が早いのと
私が 自分から 動くことに 少し抵抗を感じるのとで
主と奴隷ではなく
お姫様と家臣のようになってしまう
お風呂でも
バスタブの縁に座り 足を開いた私の下半身に
主は 顔を埋めて 舌と唇で 弄ぶ
お風呂から出て
首輪とリードをしていただき
四つん這いで後ろから弄ばれる
後ろに下がって おしりも・・・
それは 無理!!
恥ずかしくて 感じてしまって
お尻を突き出す体制ができなくなってしまう
そしてベルトで身体に教え込んでくださる
でも
何度言われてもできず
とうとう
ソファにM字開脚で
縛られてしまう
閉じることのできなくなったところを
思う存分
愛撫され
逝ってしまう
縄を解いていただき
ベッドで
好きなだけしゃぶっていいよ
そう 言っていただき
舐め回す
好きなだけしゃぶって良いよ。
俺のを 忘れないように
嬉しいか?
疲れないか?
疲れたら止めて良いんだよ。
どのくらい そうしていたか・・・
ふと下へ
やわらかで 毛の生えた所を口に含み 舐め回し
主が 膝を立ててくださったので
その下の すべすべしたところを通って
しわの所へ
舌で奥へ行こうとして
くすぐったい
そう 言われてしまった
それからまた
初めの所へ・・
line
ホテルはほとんど満室だった
別のホテルにしようとしたけれど
いろいろ考えて 残りの部屋へ
何うつむいてるの?
○○(私の職名)と思えない!
○○ってそんなんなの!?←意地悪!!
エレベーターで虐められる私・・・
いじめっ子の主!
お部屋の入り口で 靴を脱がれる主
私が ブーツを脱ぎやすいように ご自分の靴を隅に寄せてくださる
他の方のブログで主の靴を揃えるのは奴隷として当然!ってあったけど・・・
本当は 私は 主の物を勝手に触るのは違うと感じている
でも・・・主は 靴を脱ぎ散らかしたわけではなかったから
私のブーツを隅に置いて 主の靴を中央に置かせていただいた
そうこうしているうちに
主はご自分でコートを脱がれてハンガーに
ハンガーをご用意することもできなかった
私もコートを脱ぐと
いきなり胸とスカートの中に手が!!
反射でスカートを押さえると 叱られてしまった
おっ!ガーターじゃん いいねぇ
ご満悦の主 やったぁ!
でも 恥ずかしい・・・
脱げ
服を脱ぐ
スカートも
下着姿になる
それも
スリップを脱ぐ
ブラとショーツの姿を晒す
ブラも
・・・
それも
ガーターベルトとストッキングだけの姿に・・・
こっちへ来い
ソファーに座る主の太腿を指す
主にまたがると
乳首を舐めさせて
何度言われても 恥ずかしくて・・・
早く
見てろ!
ちゃんと見てろ!!
主が 舌で 唇で 私の乳首を 弄ぶ
腰が 動いてしまう
主の腿に 腰をこすりつけながら・・・
いつの間にか 私の唇も 弄ばれ
主に ぬるぬるだよ と 言われてしまう
そして
ベッドに肘を預けると
後ろから
入ってくる・・・
line
やっと 起きて
支度をする
大事な日のために 用意しておいた 白とピンクのレースの下着
恥ずかしくて つけられなかった ガーターベルト
主のお好きな ガーターストッキング
今日で 最後 悔いの無いように
心の中で そう 繰り返しながら
いつもより 丁寧に化粧する
結局 仕事のできる時間ではなくなってしまったから
そのまま 駅へ向かう
いつも 急いで 駐車券や 鍵や チケットを 探しまくるから
今日は そんなことはないように 慎重に 丁寧に
新幹線の駅に着く頃 主から メールをいただく
新幹線の中は 移りゆく景色を 眺めているんだろうと
思っていたけど
何故か
主と ずっと メールを交換していた
東京マラソンがあって
その話
お家にいらっしゃるの? 会社?
メールをしていたら
不安も 今日の これからのことも
何も考えずに主の街に着く
乗り継いで 待ち合わせの場所へ
中には入れず 外でお待ちしていると
○○を背にして右に向かって歩いて
と主からメールが
えーと、○○が背で右って・・・
な~んてやっているうちに 主が 目の前を通る・・・
ちらっと こちらを 見てくださる 主
急いで 後に 続く
何で 中で待っていなかったの?
答えに戸惑う
答えろ
えーと、 外で お待ちしたかったから
くすっと 笑われる
お腹空いてない?
何か 買ってく?
次々と 言われ
主と 思えるとか 思えないとか
そんなこと あの時の 主と私には 何も意味のないことだった
私を 大事にしてくださる主と
主のお側でどきどきしながらるんるんの自分が居ただけだった
line
不安だった
主と 思えるのか
けど
メールだって 案じているより
受け取ってしまえば
素直になれるのだから
お顔を見れば
この上なく 引きつけられるに
決まっている
そう
自分に 言い聞かせた
それでも
朝 起きられなかった
仕事があったから
どんどん起きて
仕事をしないと
自分が困るのに
行きたくなくて
登校を渋る子供のように
布団から 出られなかった
行きたくない 行きたくない
じゃぁ そう 主に 伝えればいいじゃん
今更 言えない
じゃぁ 行くしかないじゃん
イヤなの
逢って 主と思えなかったときのことを考えると・・・
演技をするの?
奴隷の演技!?
ダメだよ もう 無理だよ もう おしまい・・・
今日で 終わりにしよう
今日で最後
今日 お会いして
さよならを言ってこよう
時間をつくって 逢ってくださる主に
会いたくない奴隷なんて
そんなの
奴隷じゃない
さよならを言いに行かなくちゃ
起きよう
line
初めて お逢いしたとき
どう思っているのかと尋ねられ
「奴隷にしていただきたい。」
そう お答えした。
けれど 主からは
「奴隷にする。」とは
言われていない
私も 多分 奴隷になりたいと言うよりは
もう少し お側にいたい
そう 思っていた
調教 と言う言葉も遣われない
ご挨拶 と 言うのもない
首輪を しないときもある
駅構内を移動する間5分ほどをご一緒させていただくためにだけ
駅まで 足を運んでくださったこともあった
私は あなたの 何?
私は あなたの 都合の良い女?
それでもいい
あなたが 欲してくださるのなら
それでもいい
私が
私が 醒めなければ
line
何をし 何をされたいのか
私の中で ずっと くすぶっている
主が好き
主の物でいたい→
主の好きなように使って欲しい
主に 私で 満足して欲しい
主に 欲していただきたい
主に 可愛がってもらいたい
ペットになりたいってこと?
また
一方で
縛られたい
見られたい
打たれたい
そう言う プレイ的な快感も
欲している
line
お休みの日は 奥様のつくられたお料理を 召しあがるのでしょうか?
今日は 昼が遅かったから 適当だよ
んー私の訊きたいこととちょっとずれてるんですけどぉ・・・(笑)
当然でしょ!
とか
そうだよ!
って 言っていただいて かまわないのに・・・
私だって 旦那の食事 いちおー毎日用意するもの
“適当だよ”って送ったら
私が安心すると思ったのでしょうか!?
安心なんかしない 悔しくて 悲しい
でも
主の 嫌な気持ちにさせたくないって言う お心遣いが
嬉しい
line
普通
ってことば
あんまり好きじゃないけど
普通
ご主人様って
奴隷に
好きだよ
って
そんなことば
言わないよねぇ
line
メールを整理していた
迷惑メールも混ざって ぐちゃぐちゃになっていたから
ふと 懐かしいお名前
主に会う前に 縛ってくださると 仰った方
やりとりメールの一覧
えっ!こんなにやりとりしていたの!?
何書いたんだったかな・・・
私の ぼそぼそと 数少ない 気後れした言葉に
実に丁寧に 優しく 言葉が綴られていた
何の経験もなく 緊縛に憧れていると言うだけの 若くもない女に
これほど丁寧に・・・
こんなに大切にしていただいたのに・・・
お会いしたときも とても紳士だったし
縛られた後 何も知らない私を
今でも 主にされたことがないくらい 攻めて くださった
けれど
不思議なことに
全くあの方を 主と 思えなかった
初めてだったから 仕方がないと
もう一度 お会いしたけど
だめだった
私のために わざわざ いろいろそろえてくださったのに
それ以上 奴隷のふりをするのは もっと申し訳ないと思って
あっ 日付が・・・
そのころ
主に お会いした・・・
あれっ! ちょっと心配
あのとき 私が 心ならず お会いしたときと同じ気持ちで
主は 私と逢ってくださっているの?
私が くっついてくるから 仕方なく?
そんなこと
そんなこと ないよね?
聞いてみたい
でも 聞かない
そんなこと ないもん!
line
3回目の逢瀬の話が途中になっていた
その逢瀬のきっかけのパーティー
10周年記念のものだったけど 反響が良く
その後も開催されていたようだった
今回何故か私のところに お誘いのメールが届いた
パーティーか・・・
行っちゃおうかな!!
逢瀬の日や誕生日のことで 心が違う方向を向こうとしていた
布団に入って 妄想・・・
パーティーに行って
もしかしたら 素敵な方が 声をかけてくださって
お話しして 終了後も誘われて・・・・
誘われて・・・・
・・・・・
あれっ!
続かない・・・
その後が 想像できない!!
っていうか
そもそも パーティーには 行かない
大切な主が
イヤだと思うことは しない
やっぱり
あの方しか
無理
なーんだ
ここ1週間くらい 変だったみたい!!
line
そう
おっしゃる
何て 甘味な 響き
あの方が 主が
私を
欲してくださる
何故 今? と言う気持ちと
逢いたい が 合わない と言う気持ちと
甘味な響きに 酔う気持ちと・・・
けど
呼んでくださいませ
の返事に
ちょっと待ってね
って どういうこと!?
まぁ
逢いたいけど 今は 逢えないって ことだとは 思うけど・・・
line
確かなことは
昨日も 今日も
主の 香りがする
こうして 打っていると
主の 香りがして
嬉しくて
眼も
濡れて来ちゃう
line
誕生日っていつ?
そう
聞かれる
???????
はぁ!?
8月です。 どうかされたのでしょうか?
全く 意味が分からない
昨年の 主のお誕生日の前の日に
誕生日の話になって
私のはいつかと尋ねられて
そのときに お伝えしたはず
だから
昨年の誕生日には お言葉をいただけるのかと
ちょっと 期待したことがあった
けれど
全く そのようなことはなかった
あの時は 主の信頼をいただいていなかったから
仕方がない と言う思いと
自分は奴隷だと思っていたから
主から 奴隷の誕生日など言及されなくても
大したことではないと 自分に言い聞かせていた
何を いまさら・・・・
主が 私に興味をもってくださったことを
非常に嬉しく感じる一方で
主が 私を 知ろうとすればするほど
今更何?
今まで話してきたことは 上の空だったの?的な気持ちになってしまう
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暴言吐きまくり
ココハ ワタシノ オモイヲ ハキダス バ
こんな思いになり始めたときは
こころが すごく 乾いた感じだったけど
このところ
悔しくて 悲しくて
そう言う意味で 濡れている感じがする
あの方に 惚れていることには 変わりはないけど
主と思えるかどうか・・・
line
逢いたいと
言う
自ら
そのように 言われるのは
初めの時 以来かもしれない
一番 いただきたかった 言葉なのに
いただいて 戸惑うなんて・・・
なんと
返事をしていいのか
お逢いしたいと
そう
返事を すべきなのか・・・
メールの言葉が
気持ちを表すものでなく
記号と化していることに
気づかれたのか・・・
line
今朝
布団の中で
いつもは 主を思っている時間
私の心変わりを待っている人を 想う
もう
line
チャットの 待機メッセージに魅せられて
入った主の部屋
誰でも良かったのか 尋ねた私に
誰でも言いわけじゃない
私がちゃんと主を選んだと
主をちゃんと選ぶことができた 私だからと
つまり
あの部屋に入った人なら
誰だって良かった
私じゃなくても良かった
私はあの方を切望したけど
あの方は
私じゃなくても良かった
line
私は 何をしたいのか
何を して欲しいのか
何ができて
何ができるようになりたいのか
プレイがしたいのか
主従がしたいのか
ピアスをする動画に 釘付けになっていた
欲しい
主にしていただきたい
ピアスや刺青など ある種の人体改造には 嫌悪があった
相手の 一生を背負う覚悟なしで するものではないと 考えていた
どんなことがあっても 一生手放さない そう言う覚悟でするものだと 思っていた
だから
一番大事は健康 二番は家族
そう 言った 主に
私も大事だと 私にも本気であると
そう
思っていただきたかった
縛ってくれる人も 責めてくれる人も 何人もいたけど
私を
私だけを
大切にしてくださる方だと
line
ここは
私の 想いの 詰め込み場です
ごめんなさい
読んでくださる方を
あまり
想っていません
ずるくて
弱くて
幼稚で
人に厳しく 自分に甘い
私の想いを
勝手気ままに
放り込んであります
読んでくださる
貴重な方に
嫌な思いはさせたくないのですが
そうなってしまうことは
無きにしも非ず かもしれません
ここ数日の
悲観的記事は
何日か前の 2、3日の想いです
line
忘れてただけ
らしい
申し訳ありません
○日と☆日は 家族サービスで
お逢いすることができません
じゃぁ、また調整しようね
次にお逢いしたとき
私は 感じることができるだろうか?
しらけないで 主に 向かうことが
できるだろうか?
逢いに行くことが あるのだろうか・・・
メールすることが
あるのだろうか・・・
特別な方だと
思えない
どんなに考えても
香りがしない
結局は
愛されたいと言うことだったのか
私の主従って そういうこと?
愛されたかっただけってこと?
私は あの方を 主と
思い続けられるのか・・・
奴隷が 主を選ぶ
私は あの方を 選び続けられるのか・・・
夢の世界は
ここまでなのか・・・
あんなに憧れた世界は
これでおしまい?
line
わからなかった
何故 この方なのか
確かに かっこいい(私から見ると)
けど 多分 普通のおじさん
縛ってくださるわけでも
泣き叫んでも許してもらえない責めをしてくださるわけでも ない
この頃は
私の 強い好み 欲してくださることも ほとんど ない
それでも
どうしても
この方でないと と 思っていたのは
私を 見ていてくださること
ご自身でなく 私を見ていてくださることで
この上ない 愛を 感じていた
ということらしい
それが今日
私のただの
妄想であることが
line
もしかしたら
お忘れになっていらっしゃるのかもしれない
そういうことは
よくある
人間だもの
忘れるってこと
ある
私なんか
忘れることだらけ
だけど
忘れられたら
すごく悲しいこともある
その日は 都合で お逢いすることができないと
そう
伝えたら
きっと 別の日を考えてくださる
だけど
次にお逢いしたとき
私は
主を
信じることができるか
自信がない
line
○日と☆日
1ヶ月ほど前
主にメールした日だった
家族旅行が 決まって
○日と☆日以外は 全て ○○様のために
そう
メールした日だった
主は わざと この2日を 指定されたのか?
逢う気はないと
そういうことなのか?
それとも
お忘れになっている!?
私のメールを
気にしていない?
あの2日だけは無理だとお伝えしたことを
意に介していらっしゃらない?
私の言葉は
気にしていらっしゃらない?
line
やっぱり 言い出せなくて
主が 口にするまで
私は待たせていただこうと
そう
思っていた
けど
お休みだというのに
めずらしく
メールが 行き来して
ふと
想いを 伝えてしまう・・・・
お逢いしたい・・・
いつがいい
いつでも
じゃぁ、○日か☆日は?
一瞬
目の前が
真っ暗になった
主の意図がわからない
line
line