主人の時も
触れられたくなくて
でも
怪しまれないために
ホテルに同行
結局
触れて欲しくない人に
触れられてしまうシチュエーションに
感じていた
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tomoさんは本当の意味でM女、軽々しいM女ではないのでしょうね。
嫌なものを受け入れ、後で考えてもそれほど嫌悪感が残っていないのにはちょっと驚かされます。
どこまでも進化は止まないM女として素質があるんだと思います。
そういうのも好きですが、愛情表現としてのものも主さんから受けているようですし、M女としては幸せなのかもしれません。
究極はそこにあるような気がしてきました。
まぁ、私みたいなSにはできる勇気も持ち合わせてないのですが
きっと幸せの度合いが違うし、もっと深い愛情なのかもしれません。
いろいろ考えさせられるブログで参考にさせていただいています。
今は過去ですからいいのですが晒すことも勇気はいることですよね。
頑張ってますね^^期待膨らむブログです(^^♪
こんばんは
私は、軽々しいかどうかは・・・わかりません
主以外は 基本 無理ですし
受け入れてはいないんです
でも、
嫌だと思っていたことを
また 欲してしまったり
嫌なはずなのに
感じてしまっていたり・・・
主に 逢えない 甘えられない 寂しさからなのかもしれません
このブログは
晒すと言うより
自分の中に 溜めておかない
嫌な言葉の 袋詰めかもしれません
tomo
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