8回目の逢瀬 6
主とのお風呂も 2回目
お風呂の中でも ずっとお湯を 肩にかけてくださる
ハワイの話
マラソンの話
主のご帰省の話
今年頑張ることの話
マッサージする間もなく
帰りの時間になってしまった
支度なんてしたくない(笑)
でも 主のお時間があるから
泣かないで ちゃんと支度
でも エレベーターの中では 我慢できなくて
主に しがみついてしまう
ドアが開けば もう くっつくことはない
送っていただくのが 何故かイヤで
自分で帰れると言ったけど
「○○まで行くよ。」
そう 言ってくださる。
○○に着いても 電車の時刻まで 一緒に待ってくださる
嬉しいけど 嬉しくなかった
電車の中でも ずっとメールが送れなかった
帰りの電車は いつも とびきり幸せなのに
悲しくて しょうがなかった
仕方がないので お礼の言葉と 寂しい気持ちを 伝えた
「うん。 気をつけて。 また逢える。」
“また”が どのくらい先で 未定なのが 私を不安にさせていると
今は 思う
帰って 仕事をしていたら 主の香りがすごくして
どきどきして
幸福感が・・・
逢っていただけたこと
一緒に時間を過ごしていただけたこと
私を想ってくださっていたこと
嬉しくてたまらない
自分は 何て幸せなんだろうと 思った
そういうときは いつも 主の香りがする
今も
主の香り
電車の中や 帰りの道では 香りがなかった
主の香りなんて 妄想に過ぎない
だって 今 薫るはずがない
エレベーターの中だったら薫るはずなのに あのときは わからなかった
多分 帰りの支度の頃から 感じなかったんだと思う 薫っていたはずなのに
私の脳が 嗅覚を左右する
薫っているのに 感じない
薫っているはず無いのに 香りを 思い出して 感じる
何故涙が出るの
主に
逢いたい
確実に
身体ではなくて
脳で
感じている
お風呂の中でも ずっとお湯を 肩にかけてくださる
ハワイの話
マラソンの話
主のご帰省の話
今年頑張ることの話
マッサージする間もなく
帰りの時間になってしまった
支度なんてしたくない(笑)
でも 主のお時間があるから
泣かないで ちゃんと支度
でも エレベーターの中では 我慢できなくて
主に しがみついてしまう
ドアが開けば もう くっつくことはない
送っていただくのが 何故かイヤで
自分で帰れると言ったけど
「○○まで行くよ。」
そう 言ってくださる。
○○に着いても 電車の時刻まで 一緒に待ってくださる
嬉しいけど 嬉しくなかった
電車の中でも ずっとメールが送れなかった
帰りの電車は いつも とびきり幸せなのに
悲しくて しょうがなかった
仕方がないので お礼の言葉と 寂しい気持ちを 伝えた
「うん。 気をつけて。 また逢える。」
“また”が どのくらい先で 未定なのが 私を不安にさせていると
今は 思う
帰って 仕事をしていたら 主の香りがすごくして
どきどきして
幸福感が・・・
逢っていただけたこと
一緒に時間を過ごしていただけたこと
私を想ってくださっていたこと
嬉しくてたまらない
自分は 何て幸せなんだろうと 思った
そういうときは いつも 主の香りがする
今も
主の香り
電車の中や 帰りの道では 香りがなかった
主の香りなんて 妄想に過ぎない
だって 今 薫るはずがない
エレベーターの中だったら薫るはずなのに あのときは わからなかった
多分 帰りの支度の頃から 感じなかったんだと思う 薫っていたはずなのに
私の脳が 嗅覚を左右する
薫っているのに 感じない
薫っているはず無いのに 香りを 思い出して 感じる
何故涙が出るの
主に
逢いたい
確実に
身体ではなくて
脳で
感じている