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私のM性

子供の頃 
兄の持っていたH雑誌に
縛られた女性の画像があった
すごく嫌で
本当に変態だと思った

大人になって
H雑誌や H動画を見たけど
恋愛ものの 優しいものしか
見なかった

ネットを自由に見るようになってからも
しばらくは 優しく愛撫する動画を見ていた

それが 数年前から
縛られた女性の画像に目が釘付けになっていた
そんなの嫌だ そう 想いながら
けれど その 縛られた乳房は美しく
女性の表情が 何とも 幸せそうなことに 気がついた
縛られた女性は 苦痛ではなく 快感に 眉をひそめていた

縛られたら 気持ちいいのだろうか
そう 思うようになった
好きな人に 縛られたら 幸せかもしれない
好きな人は居たけど 濃厚なHはするけど しばったりは しない

そのうちに 縛ってくれるという人ができた
何人かの人に 縛ってもらったことがある
気持ちよかったけど
それだけ
それ以外のことをされるのは嫌だった
肌に触れられたり
肌に触れるよう言われたりするのは
嫌だった

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ときどき

ものすごく
Hな気分になる
多分 生理の前なのだと思う

以前に自分で撮った局部の画像
普通の時は
 よくこんなの撮ったなぁ・・・
 欲求不満の塊みたい
他人事のように変態を見る目でみる

けれど 
もっと もっと めちゃめちゃにして欲しいときが
ときどきある

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舐尿

~5回目の逢瀬~と今の想い


「流してしまうの もったいない。」
そう申し上げると
「飲みたかったか?」
そうおっしゃって 笑われる
「はい。」
飲めるかどうかわからなかったけど
そう言っていた
「変態だな。」
そう言われた気がする
「○○様のは いただきたい。」
主様のは 何でも 嬉しい
それを、変態と呼ぶのなら 私は 変態だと思った

それから
休憩をした

そして 主様が
「おしっこするよ。来る?」
そう 言われ バスルームへ お供させていただく
「出るかな?」
そう おっしゃりながら 少しずつ 出してくださる
舌で その 放たれたものを 受け止めて 口の中へ 
しょっぱくて 苦くて 暖かくて 幸せで・・・
大事にのどの奥へと通すと ゴクンと 喉が鳴る
何口かいただいて
幸せな私





けれど
今思うに
あれは 私が望んだことを 主様が してくださった
すごーく嬉しいけど
何か 少し違う気もする
主様の したいように していただきたい
私が 望むから してくださるのではなくて
贅沢なことなのだろうか?

主様はメールやチャットで
「どうして欲しい?」
そう聞かれることがある
「○○様が されたいように していただきたいです。」
「わかっているよ。でも、お前の想いをいってごらん。」
私は縛って欲しいことをお伝えすると
「次は 縛ろうな。」
そう 言ってくださる。

けれど、
今回も、縛りはなかったので
まぁ、私の想いと言うよりも
主様の想いで されているのだとは思うのだけど・・・


それと
主様は 
嫌がる私よりも
感じて 幸せな顔をしている私を 好まれているような気がする

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初体験

~5回目の逢瀬より~

「お仕置きだな。こっちへ来なさい。」
そう 言われて バスルームへ 連れて行かれる

シャワーを床の全面にかけて
「そこへ横になりなさい。」
そして
タイルに横になった私の顔に
主様が足を載せる
あっ! 

主様はされないと思っていた

ホテルの床にさえ私を座らせたりなさらない
座らせるときは 必ず シーツを下に敷いてくださる
だから、足を私の顔の上に置くことは
無いと思っていた

それから 
私の身体に
放尿された

顔を踏まれ
おしっこをかけられ
私は 幸せの絶頂だった

けれど主は
踏むときも かけるときも
いつもの主様にはない 時間の空白があった
私を見てくださっていた
初めてのことだったから
 
放尿が終わり
主様が 優しくシャワーをかけてくださる
それはそれで 嬉しかったけど
「流してしまうの もったいない。」
そう言っていた。
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失敗

~5回目の逢瀬より~

シャワーを使わせていただくと
「こっちへ来なさい。」
そう言われてソファーに腰掛けている主様の前に立つ
「もっと近くに来て座りなさい。」
主様の足の間に入って正座をする。
大きな手が私の頭に来て主の左の腿に頬を付けさせてくださる。
主様の腿と私の頬が触れる感触
目の前には下着の下から膨らんだものが・・・
何とも幸せな時間
「含んでもいいよ。」
お許しをいただき口に含ませていただく
そして私の両方の手は主様の乳首を感じていた

ベッドに上がるように言われ
主様が私の身体に触れてくださる
乳首を舐めて吸われて
クリを舐めて吸われて
「見ろ!クリを舐められるところちゃんと見てろ!!」
無理です 主様 目を開けていられない
恥ずかしいのと 気持ちいいのと・・・
次に 電マでクリを責めてくださり
主様の指が私の中に・・・
「どうした? 気持ちいいのか? 勝手に逝くなよ!」
「逝くときには 言えよ!」


けれど、私は 逝く感覚が前もってわからず
気がついたときは 逝った後だった

「どうした? 逝っちゃったのか?」
「申し訳ありません。」
呆れた顔の主様 
「お前、本当に逝く前に言えないなぁ。」
「すみません。」
主様は、ため息をつくと
「お仕置きだな。こっちへ来なさい。」
そうおっしゃって バスルームへ連れて行かれる
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プロフィール

tomo196

Author:tomo196
大好きで 大切な 主とのことを
綴っておきたい

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