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舐尿

~5回目の逢瀬~と今の想い


「流してしまうの もったいない。」
そう申し上げると
「飲みたかったか?」
そうおっしゃって 笑われる
「はい。」
飲めるかどうかわからなかったけど
そう言っていた
「変態だな。」
そう言われた気がする
「○○様のは いただきたい。」
主様のは 何でも 嬉しい
それを、変態と呼ぶのなら 私は 変態だと思った

それから
休憩をした

そして 主様が
「おしっこするよ。来る?」
そう 言われ バスルームへ お供させていただく
「出るかな?」
そう おっしゃりながら 少しずつ 出してくださる
舌で その 放たれたものを 受け止めて 口の中へ 
しょっぱくて 苦くて 暖かくて 幸せで・・・
大事にのどの奥へと通すと ゴクンと 喉が鳴る
何口かいただいて
幸せな私





けれど
今思うに
あれは 私が望んだことを 主様が してくださった
すごーく嬉しいけど
何か 少し違う気もする
主様の したいように していただきたい
私が 望むから してくださるのではなくて
贅沢なことなのだろうか?

主様はメールやチャットで
「どうして欲しい?」
そう聞かれることがある
「○○様が されたいように していただきたいです。」
「わかっているよ。でも、お前の想いをいってごらん。」
私は縛って欲しいことをお伝えすると
「次は 縛ろうな。」
そう 言ってくださる。

けれど、
今回も、縛りはなかったので
まぁ、私の想いと言うよりも
主様の想いで されているのだとは思うのだけど・・・


それと
主様は 
嫌がる私よりも
感じて 幸せな顔をしている私を 好まれているような気がする

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tomo196

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大好きで 大切な 主とのことを
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