2ntブログ

あの日  ~そして~

鞭に耐えられないわけではなかった。
でも もう 「いや」も言えず
涙と鼻水が流れ出る

SのSさんが
「口を開けろ。」
と言う。
Sさんの言うことなんて聞きたくない。
「口を開けろ。」
声が大きく 強い口調になる。
口なんか 開けない!

スリップをめくられ 胸があらわになる・・・
「口を開けろ。それとも乳首に鞭か?」
選択肢はなかった
口を開けるしかなかった

主様・・・

「そうだ。」


「乳首いくぞ。いいな」


はぁ!?それともって言ったじゃん!結局両方するの!?
何度も意志を問われたけど 頷くことはできなかった。

「いくぞ。」
そう言って鞭打った

「いくぞ。」
そう言って鞭打った

何回打たれたかわからない
痛くて我慢できない訳じゃない
勝手に傷つけることに我慢できなかった

誰も止めない
むしろ やらせたい Aさん・・・



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あの日   ~標的~

縄は解かれ拘束されない身となったのもつかの間

いきなりAさんが「こうすると縄なしでも簡単に拘束できる。」
そう 言って私の腕を後ろ手に持つ。
そして 初めてあったときのように
髪を後ろに引っ張った。

もう、私は何もできない。
抵抗することができない。

Aさんは、私を連れていすに座り
膝の上に私を座らせた。Rさんが乗せたように。
そしてAさんは自分の脚を少しずつ開いていき、
両開きに乗せた私の脚も全開になってしまった。
つまり・・・いすに座ったAさんの両腕と両脚で
私の身体は全て拘束された

身動きできないM女を前に
sのSさん、元Mの縛り手さん、女装子さん、Tさんに
弄ばれる
腕 首 耳 太もも 必要に触れられる
そのうちに はえたたきのようなもので太ももを打たれる

そんなの嫌
主様でも、Aさんでもない人に
私の身体を弄られるのは嫌
Aさんは、私が他の人に弄られていても平気?
守ってくれるんじゃないの!?
っていうか 弄らせているのは当のAさん

Aさんは私が責められて「いやっ!」っていう声と
責められて嫌がっている顔を欲していたのかもしれない
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tomo196

Author:tomo196
大好きで 大切な 主とのことを
綴っておきたい

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