どこまでも
ここに座りなさい
そう 言われて
主の前に 跪く
鞄から出された首輪を付けてくださる
ん? この首輪・・・
首輪に あまり 執着のない私
あの時は 首輪のことよりも
主の前に 主の近くに 居られることが 嬉しくて
でも 冷静に考えると やっぱり 前のものとは違う
何故?
それから
ぐるぐるが 始まる
一瞬 喜ぶ私
他の人がしていたのでは嫌 そう 思っていたから
私のために 主様が用意してくださった そう 思うと
嬉しさは ひとしお
けれど
天の邪鬼の私は
何故 新しいものを用意されたのか 勘ぐってしまう
前のは 前の方への想いがあって
私には付けられない
それとも
前のは
前の使用者が
今もなお
使用しているから・・・・
何処までも止まらない
たぶん
くだらない
妄想
そう 言われて
主の前に 跪く
鞄から出された首輪を付けてくださる
ん? この首輪・・・
首輪に あまり 執着のない私
あの時は 首輪のことよりも
主の前に 主の近くに 居られることが 嬉しくて
でも 冷静に考えると やっぱり 前のものとは違う
何故?
それから
ぐるぐるが 始まる
一瞬 喜ぶ私
他の人がしていたのでは嫌 そう 思っていたから
私のために 主様が用意してくださった そう 思うと
嬉しさは ひとしお
けれど
天の邪鬼の私は
何故 新しいものを用意されたのか 勘ぐってしまう
前のは 前の方への想いがあって
私には付けられない
それとも
前のは
前の使用者が
今もなお
使用しているから・・・・
何処までも止まらない
たぶん
くだらない
妄想