寂しくて もう 読み終えたはずの 小説に手を伸ばす
お休みの日の
大事な半日を
“緋絽子”になりつつ
下着の中に指を伸ばす
女子大生なんて
何十年も前のことなのに・・・
430ページ 止まることなく
一気に 読みふけった
あっ いえ
途中 朝の挨拶もせずに読みふけっていたら
主から
おはよう(^-^)/
今日はゆっくりできるのかな?と挨拶をいただいて
慌てて 朝の挨拶を
おはようございます。
朝から官能小説を読みふけっていました。すると
エロ○○だな
早く虐めたいと 恥ずかしく 嬉しいお返事をいただいた
主に許しも得ず
勝手に触って
勝手に いってしまった